健康型有料老人ホームとは

健康型有料老人ホームというのは、有料老人ホームの類型のひとつであって、名前からもわかるとおり、要介護の認定をまだ受けていない60歳以上の自立した高齢者が入居するための居住施設のことを指しています。

入居者がもともと健康であることが前提ですので、たとえばホーム内部の居室についても、ふつうのマンションと同じように、トイレや浴室、洗面所、洗濯機置き場、ベッドルームなどが完備されていて、かなり生活がしやすい機能的な空間となっているのが特徴といえます。

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また、定期的に行われているレクリエーションについても、いかにも認知症の人向けといったありきたりなメニューではなく、書道、絵画、カラオケ、絵手紙、フラダンス、お菓子づくりなど、かなり多彩であるということがいえます。


もちろん、有料老人ホームから外出をすることなども基本的には自由ですし、団体での旅行やウォーキングなど、体を動かしたり、名所旧跡をめぐるなどといった機会もひんぱんにあるのがふつうです。

ただし、健康型有料老人ホームのデメリットとしては、いったん介護が必要な身体状況になってしまった場合には、契約が打ち切られ、居室から退去しなければならなくなるということが挙げられます。



この場合、単に追い出されるということではなくて、系列の別の介護付有料老人ホームなどをあっせんしてもらえることもありますので、パンフレットなどであらかじめよく確認しておくのが望ましいといえます。

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